ありむら治子参議院議員
全国の神社で組織する「神道政治連盟」と、共に歩む国会議員連盟「神道政治連盟国会議員懇談会」の総会で、お江戸に行ってきました。
神道政治連盟では、役員の選任や天皇陛下御即位や憲法改正運動に関することなどの活動方針が話し合われました。
そして、夏の参議院議員選挙の比例全国区において、全国の神社が推薦する「ありむら治子」参議院議員の決起大会にも出席してきました。
会場いっぱいに支援者が詰めかける中、壇上には支援する団体の代表がずらっとならび、志公会(麻生派)の代表である麻生太郎副総理の挨拶から始まりました。
4回目の選挙に向けた決意を語る「ありむら治子」参議院議員。「しっかりした国家観と、地に足の着いた生活観をもって、まっすぐな政治を志してまいります」と力強く挨拶。命の重み、家族の絆、国家の尊厳を守るために挑戦し続ける保守議員です。
森喜朗元総理、岸田文雄自民党政調会長、世耕弘成経産大臣から激励の挨拶があり、中曽根弘文元参議院議員会長の発声により国酒で乾杯。自由民主党におけるありむらさんの存在感と期待の大きさを感じました。
夏の参議院議員選挙は、これからの日本の行く先を選択する大切な選挙です。ぜひ投票へ行きましょう!そして比例全国区も個人名で投票しましょう!
「私たちは政治に無関心でいられるけれど、政治に無関係ではいられない」という言葉通り、選挙に行くことが私たちの生活や未来に繋がっているのですから。