ありむら治子議員
地元選出の国会議員で、安倍政権を支える自民党副総裁の高村正彦衆議院議員。
その後援会が主催する「花と小鳥の会 講演会」が遠石会館で開催されました。
この度のゲストは、有村治子(ありむらはるこ)参議院議員。
この夏の参議院議員選挙で全国区に立候補されるありむら議員は、
全国の神社で組織する神道政治連盟の推薦候補です。
神道政治連盟 http://www.sinseiren.org/
私も、本連盟山口県本部の役員をお引き受けしており、ありむら議員とは
何度もお会いしていますが、いつも明るく元気いっぱい。
周りの空気をパッと明るくされるパワーの持ち主です。
そして、女性として母としての豊かな感性と、芯の太い国家観をしっかりと持たれる
有望な若手議員さんである、と感じています。
ありむら治子HP http://www.arimura.tv/
「母の日」の講演会となった今日は、ありむら議員も、高村代議士も、
母に因んだ話題にふれながら皆さんを楽しませつつ、
ありむら議員は領土領海の大切さを、高村代議士は現実的平和主義の大切さを
わかりやすくお話しされました。
国民が期待する国会議員の姿というものは、私利私欲や党利党略に囚われず、
日本の舵を正しく取れる国家観・歴史観を持ち、国益と国民の幸福を守る決意の
ある人なのではないでしょうか。
「ありむら治子」議員は、将にこうした期待に応えておられる議員さんです。
夏に行われる参議院議員選挙全国区に立候補する「ありむら治子」議員を、
日本の将来のために、私はこれからも応援していきたいと思います。