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これからの日本を考える憲法改正

9月9日「重陽の節句」の佳き日、「山口県国民投票連絡会議」設立大会が開催されました。

予てより準備を進めてきた設立大会でしたが、安倍総理辞任会見があった後のタイミングとなり、憲法改正を悲願とする総理の志を継承するために同志が結集したような、そんな空気の大会ともなりました。

憲法改正の主役は「国民」であり、最終的には国民一人一人の「国民投票」で改正の可否が決定されます。

しかしながら、憲法の何が問題で、なぜ改正が必要なのかということへの関心が国民に広がっているとは言えません。よって、憲法改正への理解を広げる国民運動を展開するため、全国各地に「国民投票連絡会議」が結成されつつあるのです。

令和の御代を晴れやかに迎えたわが国ですが、感染症の世界的流行や中国の覇権拡大など、未曽有の内憂外患に直面しています。こうした国難にあって、憲法の不備を速やかに改正すべきである。今の憲法のままでは国民を守り、国を守ることは出来ない。と、危機を感じている国民も多いはず。

とりわけ、憲法に国防や緊急事態への定めが無いのは世界の中では将に非常識。国防の要である「自衛隊の存在」が無く、非常時に対応する「緊急事態条項」が無いままで、この国難をそして今後の国難を乗り切れるのかという問いには、誰もが不安を抱くのではないでしょうか。

国の平和と国民の安全は憲法だけで守れるわけではありませんが、その礎となる憲法改正を成し遂げなければ、日本の危機は大きくなるばかりであります。

これからの日本を考える時、今の憲法のまま次代にバトンを渡すのはあまりにも無責任と思うのですが、どうでしょうか?

設立大会後には「憲法改正研修会」が開催され、ジャーナリストの井上和彦先生による「緊迫する日本の安全保障環境ー大丈夫か?これからの日本」と題したご講演を拝聴しました。

先生は、安倍総理が安全保障と経済を一体として取り組んだことを大きく評価され、安保法制の効果や国防の現状、感染症対策における自衛隊の活躍を紹介されました。そして最後に「憲法で日本は戦争を放棄しているが、戦争は日本を放棄してくれない!」と結ばれました。

”軍事漫談家”の異名を持つ先生ですが、この日はとっても真面目なお話し。「今のままでは、これからの日本はぜんぜん大丈夫じゃない!」と改めて考えるような貴重なお話しでした。

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