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迎賓館赤坂離宮

東京での会議に合わせての研修で、迎賓館赤坂離宮に行ってきました。
迎賓館は、明治に東宮御所(皇太子殿下のお住まい)として建設され、
戦後になり外国からの賓客を接遇するために改修されて、現在も外交施設の中心として
活躍しています。
正門・本館・噴水は国宝。
施設内は撮影禁止でしたが、絢爛豪華な室内には圧倒されました。
外国人にも人気なのがよく分かりますが、現役の外交施設なので、もしも汚したり傷つけたり
があると使用日程に支障をきたすなど大変なことになるそうであります。
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前庭からの本館。 広々とした前庭と威風堂々たる本館。 まるで西洋にいるようです。
ネオ・バロック様式で片山東熊(山口県出身)が設計した日本最初の宮殿建築です。
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主庭側からの本館。 明治32年から10年間をもかけて建設された頑強な建物で、
あの関東大震災にも耐えたそうです。
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主庭内の噴水。 噴水が国宝って初めて聞きました。 そう聞けばさすがの風格。
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和風別館は昭和47年谷口吉郎氏の設計で新設され、「游心亭」と名付けられています。
トランプ大統領と安倍総理が、この池の鯉に餌をやるシーンを思い出しました。
内部には、主和室、即席料理室、茶室などがあり、随所にこだわった日本の お・も・て・な・し、
が体感できる施設です。
正門の前を通るだけで、、どんなところだろうと気になっていた赤坂の迎賓館。
明治の時代にこれだけのものを建てたことに驚きます。
そして、敷地の一部は旧紀州藩邸ということで、江戸時代からの植栽もありました。
この辺りから、紀州藩、尾張藩、水戸藩と、徳川御三家の藩邸が江戸城に向かって
並んでいたとのことで、江戸と明治の歴史を感じられる由緒ある場所でした。

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