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青山学院の原監督

ブログの更新に手を付けないまま、早3か月が経ってしまいました。
気になってはいましたが、何とも月日の過ぎるのは早いものです。
夏は、神社界の会合や講習会に充てる時間も多いのですが、
7月からロータリークラブの幹事という役をいただいり、
神社界でも新たな重責を担わせていただくことになったりで、
気持ちに余裕がなかったのかなあ、と今振り返っています。
さて、今日から第71回「いわて国体」が開会です。
9月21日には体育協会主催で壮行会も行いましたが、
周南市選手団の活躍と山口県勢の立派な成績を願う次第です。
夏にはリオ五輪で日本選手は大活躍しましたが、
この国体も含め、すでに2020年東京五輪への戦いが始まっています。
東京では日本選手のさらなる活躍に夢が広がるところですが、
9月29日山口県商工会議所議員大会が遠石会館で開催され、
「東京オリンピックに向けての陸上改革」という演題で、
青山学院大学陸上競技監督 原 晋氏の講演を拝聴しました。
原監督は、10年間サラリーマン生活で陸上を離れながらも、
就任5年目で33年ぶりに箱根駅伝出場を果たし、2014年には大会新で優勝、
2015年は全区間トップの完全優勝を果たした名将です。
東京五輪に向けて、組織体制の見直しや規制緩和、ナショナルチームの結成、
また「駅伝日本一決定戦」や箱根駅伝の全国開放など、
いかにして陸上をメジャー競技にし選手を発掘育成するかを熱く語られました。
その内容は、陸上に限らず、スポーツに限らず、組織を強くするという意味で
参考になるお話しでもありました。
原監督が就任時に選手たちに伝えた「行動指針」も紹介されました。
これが大変素晴らしいものでした。
 1、感動を人からもらうのではなく、感動を与えることのできる人間になろう。
 1、今日のことは今日やろう。明日はまた明日やるべきことがある。
 1、人間の能力に大きな差はない。あるとすればそれは熱意の差だ。
青山学院の強さの一端は、こうした人生哲学に支えられているのかもしれません。

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