春の息吹

すっかり春になったと感じてたら、5日はもう「啓蟄」でした。
冬ごもりの虫も穴から出てくる頃。
私たちも外出にコートが要らなくなりました。
二十四節気は、日本の季節をほんとによく表していますねえ。
先日、近くの春を観に「笠戸島」へ。
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 河津桜
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 菜の花
ホームセンターにも花の苗がたくさん並んでいました。
3月は「弥生(やよい)」と言いますが、「花月(かげつ)」とも言うのが頷けます。
さて、春の息吹が感じられる3月、神社では今年の作物の豊作や産業の発展を祈る
「祈年祭(きねんさい)」を行います。
祈年祭は、旧来2月に行うという定めもありますが、旧暦の2月の方が時季に合うため、
当宮では3月に入ってから行っています。
神社の祭りは、稲作の時季に合わせて行われてきたという長い歴史があるため、
古い祭りと新しい祭りで、新暦と旧暦が使い分けられていることも多いのです。
農作業においても、旧暦でその時季を決めて行うことなどが多いようですが、
もしかしたらいろんな仕事で、新暦と旧暦を使い分けてること、あるかもしれませんねえ。

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