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神職という生き方を目指して

今年の山口県はまだ梅雨が明けてないそうです。
いつ明けるんでしょうか?
天気予報ではこれから一気に猛暑、酷暑の日々が続きそうな気配ですが。
例年7月の後半から一か月間開催の「神職養成講習会」が、山口県神社庁で始まりました。
私も講師の末席として、これからしばらく山口通いが続きます。
教えることは自らが学ぶこと、自分にとってもいい勉強をさせていただいています。
受講生は、いずれ社家を継ぐ人たち、これから神社奉仕の道に進む人たちで、
合宿生活をしながら神職としての基本的な知識と実技を身に着けようと、集まってきます。
今年も、北海道から沖縄まで、70代から20代までの男女約40名が、全員修了を目指して
寝食を共にし、共に学びます。
神職の階位には、浄階/明階/正階/権正階/直階の5段階がありますが、
こうした講習会では、権正階(ごんせいかい)と直階(ちょっかい)の階位取得が可能で、
それ以上は養成機関で2年間、大学で4年間学んで取得可能となります。
夏の暑い時期、会ったばかりの人との合宿、着慣れない白衣白袴、長い正座、
初めて聞く専門用語、細かい作法の数々・・・
神職とは単に職業の一つではありません。
神職という生き方を目指したからには、精神的にも乗り越えなければならない道です。
共に磨き合いましょう! 頑張りましょう!
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