1. HOME
  2. ブログ
  3. 御神田抜穂祭

御神田抜穂祭

9月28日、好天の中、御神田の「抜穂祭」(ぬいぼさい)を行いました。
御神田における3回目のイセヒカリの収穫となります。
今年は夏の天候不順で、作柄も「やや不良」との報道もあり心配していましたが、
黄金色に稔った稲穂を見て一安心。
天地の恵みと、人々の汗に感謝しつつ、神事を奉仕しました。
耕作者の内山様も、「心配したがやはりイセヒカリは害虫に強かった。昨年並みの収穫が
見込めそうです。」とのことでした。
神事の後、いよいよ刈り取り開始です。
今年はハミ(マムシ)をよく見るそうで、注意しながら・・・。
inekari1.jpg
inekari2.jpg
inekari3.jpg
私は、祭事の都合にて、ここまでで帰社。
今日は、稲を刈り、稲架掛け(はぜかけ)までを、ご奉仕の皆さんの手で行いますが、
今日は暑いくらいの日差し。 本当にご苦労様です。
収穫された御神田米「イセヒカリ」は、11月の新嘗祭(にいなめさい)へ初穂としてお供えし、
神社の年間の神饌(しんせん)としてもお供えされます。
また、初詣などでお配りするなど多くの人に、神様とお米、お伊勢様とお米、日本人とお米の
つながりを伝える役も担います。
稲作、お米の大切さを、日本人がいつまでも忘れないよう願います。

カテゴリー

最近の投稿

過去の記事

月を選択

LINK