三十年祭

2014.8.30-2.jpg
このところ、朝は雲一つない抜けるような青空。
「ツクツクボウシ」の鳴き声。 すいすい飛び回る「トンボ」の姿。
もう秋ですよ、って教えてくれているようです。
さて今日は、祖母の三十年祭を奉仕しました。
祖母の死は私が学生時代、ちょうど伊勢の神宮で実習中の時でした。
実習を途中で取り止め電車で帰る道々、祖母のことを思い出しては涙がこぼれたのを
よく覚えています。
戦中・戦後の食糧のない時に、大所帯の家を支えたのが祖母だったと聞いています。
辛抱強い祖母だったんだろうと思いますが、内孫の僕にはずいぶん甘かったかも。
かわいがってくれた思い出がいろいろあります。
30nennsai.jpg
親戚や親しい人たちが久しぶりに集まったので、直会の席も話が弾んでいました。
祖先と私たちは繋がっている。
祖先祭りは、それを確認できる時でもあります。
祖母も祖父も、秋空の雲の上から今日の様子を眺めて喜んでいることでしょう。

カテゴリー

最近の投稿

過去の記事

月を選択

LINK