七五三

11月は「七五三」で境内は賑やかです。
晴着を着せてもらって満面の笑顔の子。
嬉しくて走り回って怒られちゃう子。
ご機嫌斜めで「いや~いや~」って泣いちゃってる子。
でも、本殿でお参りする時は、みんなちゃんと神妙な顔で手を合わせてます。
ほんとに、「かわいい盛り」ですねえ。
神様も微笑んでおられることでしょう。
男子女子共に3才で髪を伸ばし始める「髪置」(かみおき)
男子が5才で初めて袴を着ける「袴着」(はかまぎ)
女子が7才で初めて大人の帯を着ける「帯解」(おびとき)
それぞれの節目の歳に、健やかな成長を祈って神社にお参りします。
そして、長寿を願って「千歳飴」をいただきます。
日本は、こうして、子供の成長の節目を大切にしてきた国です。
昔は、病気をせず子供が無事成長することがとても大変な時代でした。
しかし、今も昔も子供の成長を願う親の気持ちは変わりませんよねえ。
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近年、七五三にも、少子化高齢化という社会の変化が現れております。
主役であるお子さんの数が減少傾向、脇役である大人の数が増加傾向。
おじいちゃん・おばあちゃんがお若く、一緒のお参りが増えました。
昔も今も、「孫の晴着姿」は何よりの楽しみですもんねえ。

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