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お伊勢様の御札「神宮大麻」

伊勢の神宮では、「式年遷宮」により参拝者が増え、今年はすでに1000万人を
越え、集計を始めた明治28年以降最高の参拝者数となったようです。
「国民の総氏神」「日本人の心のふるさと」と呼ばれる伊勢の神宮へと、
多くの国民がお参りされることは大変喜ばしいことであり、このことはきっと
日本人の心の復興へと繋がるように感じています。
そしてまた、神宮へのお参りは、外国の方も格段に増えているようです。
神宮は、富士山や京都以上に日本を感じることができる場所と言えますし、
「神宮には民族や宗教を越えた何かを感じる」と世界の著名人が感想を述べられて
いるように、誰彼と無く肌で感じ心に響くものがあるからでしょう。
このように「お伊勢様」への関心が高まる中で、これが一過性のものや観光的なものに
止まらず、お参りのご縁から神宮への崇敬が深まり広まっていくよう願っています。
そのためには、家庭に「お伊勢様の御札をおまつり頂くこと」です。
日本中に大きな恵みを与えて下さる「お伊勢様」のお力に、
日々地元でお守り下さる「氏神様」のお陰に、感謝し平安を祈る・・・。
「お伊勢様」と「氏神様」の御札に手を合わせることは、日本の美風であり、
家庭での祈りが神様とのご縁をつなぎ、家族の心を育ててきました。
伊勢の神宮にお参りされた多くの方には、ぜひお伊勢様の御札をおまつり頂き、
お伊勢様とのご縁を繋いでほしいと願います。
もちろん、お参りされてない方も、ぜひ御札によってご縁を繋いで下さい。
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       山口県神社庁HP 「御札と神棚のまつり方」
       http://www.yamaguchi-jinjacho.or.jp/sanpai.html#titlebar_12 
                
このお伊勢様の御札は、「神宮大麻(じんぐうたいま)」と言います。
「大麻」とは、厳重な祓いを重ねた御札という意味です。
毎年神宮の中で一つ一つ丁重に奉製され、祓いを重ねられた御札が、
神宮から全国の神社を通じて、各家庭に届けられます。
                 
さらに、神宮から届いた「神宮大麻」は、「神宮大麻頒布始奉告祭」というお祭りを
重ねて各神社から配られます。
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  山口県神社庁周南支部「神宮大麻頒布始奉告祭」
  お祭りの後、斎主から支部長へと大麻が授受されます
これから年末年始、地元の氏神様で、お伊勢様の御札「神宮大麻」を頂いてまつり、
氏神様とお伊勢様とそれぞれの家庭がご縁を深めて、良き新年を迎えられるます
ことをお祈りします。

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