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終戦のエンペラー

先の戦争において国のために命を捧げられたご英霊や、戦火によって犠牲となられた
数多くの戦没者に対して、その尊い命の上に今生きている私たち国民が、静かに慰霊
鎮魂の心を捧げる日、8月15日。
今年で68回目の「終戦記念日」となりました。
そしてこの日は、私にとって51回目の「誕生日」でした。
帰省中の長男を誘い、映画『終戦のエンペラー』を観に行きました。
よかったですよ~。
戦後、「終戦」という歴史的な出来事について、戦争の被害についてなど陰の部分
ばかりを伝えてきたのが日本の現状。
ましてや、終戦の詔を発せられた天皇陛下の大御心について、どれだけの日本人が
知っているでしょうか?
奇しくも、ハリウッドが「終戦」について、日本人にも教えてくれる映画のように
感じました。ハリウッドに感謝。
もちろん、米国からの見方で不満足な部分も多いかとは思いますが、それでも
この映画が日本映画だったら、またお隣さんあたりからチャチャが入る可能性大、
ないのではないでしょうかね。
映画の中、陛下のお考えを問われる場面で、明治天皇の御製が陛下のお考えですと、
この歌が登場します。
  
   四方の海みなはらからと思ふ世に など波風のたちさわぐらむ
また、終戦の年に陛下の詠まれた御製に次の三首があります。
   爆撃に倒れゆく民の上をおもひ いくさとめけり身はいかならむとも 
   
   身はいかになるともいくさとどめけり ただたふれゆく民をおもひて 
   
   国がらをただまもらんといばら道 すすみゆくともいくさとめけり
世界平和を願うのが大御心であり、戦争終結は天皇陛下のご英断であったことを
知らなければ、「終戦」の真実はわからないと思います。
「終戦」を知る、その入口に、ぜひこの映画を。
   終戦のエンペラー http://www.emperor-movie.jp/
   imagesCA97MRFU.jpg
  

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