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奉仕作法の研修会

神主さんにとって一番大切なことは何でしょうか? と問われれば、
「心を込めてお祭りを奉仕することです」と答えると思います。
その心を込めたお祭りを正しい形として奉仕するために、「神社祭式行事作法」
という決まり事があります。
先日、その研修会に参加してきました。
この「神社祭式行事作法」という決まりは、お祭りの式次第である「祭式」、
式次第を構成する「行事」、行事の基本動作である「作法」についての、
細かく厳格なルールです。
ですから、これを修得しなければ正しい形でのお祭りが奉仕できない、という
重要なものなのであります。
神主さんのお祭りの姿を見ると、何度も礼をすることだけしか印象にないかも
しれませんが、手の位置、足の向き、礼の角度、立ち方座り方など、大変細かな
決まり事に添って奉仕しているんです。
今後、そういう視点で神主さんの奉仕を見て頂くのも面白いかも知れませんよ。
研修会の中で、講師の先生が、この言葉を何度も使われておられました。
 「忠言逆於耳利於行」   忠言は耳に逆(さか)らえども行いに利あり
素直さ、謙虚さが上達の第一歩、ということですね。

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