御髪

先日、地元テレビ局のKRYさんが取材に来られました。
ご依頼は、遠石八幡宮の「洪鐘(こうしょう)」と、
児玉神社の「台湾五葉松」についてお話しをということで。
31日夕方の「熱血テレビ」で放送されるということですので、
内容はどうぞご覧に。
撮影はあっという間に終わってしまいましたが、
テレビはどこを見てしゃべればいいのか、目線も難しいですね。
さて、その日は寒波襲来でした。
撮影に向かった頃に、ちょうど雪が舞い始めました。
僅かな時間でしたので、撮影はどうにか傘無しで終了しましたが、
カメラを回す前にディレクターの女性の口から「御髪に雪が・・・」と。
「御髪(おぐし)」ですよ。
「おぐし」なんて言葉、長いこと耳にしたことがなくて、
なんかジーンときました。
ディレクターさんがしっかりされた素敵な女性だったせいもありますが、
頭にでも、髪にでもなく、「おぐしに」ときました。
テレビの世界って、業界用語が氾濫してるような印象があるので、
余計新鮮だったのかも知れませんが、女らしい日本語を女性がちゃんと使われると、
これは女が上がりますねえ。
情緒豊かな素敵な日本語がたくさんある日本。
使わずに忘れてしまっては本当にもたいない、そう感じた次第でした。
男を上げる男らしい言葉、ってのも何かあるかもしれませんね。う~ん。

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