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児玉源太郎銅像

今日、7月23日は、児玉神社のご祭神「児玉源太郎之命」のご命日。
この日を選んで、児玉源太郎の銅像が、児玉公園内に建立、除幕されました。
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この銅像は、「国立台湾博物館」に展示の「児玉源太郎・後藤新平銅像」の
レプリカです。
台湾博物館の児玉・後藤の銅像は、彫刻家新海太郎氏によって制作され、
1915年(大正4年)に博物館内ロビーの両側に設置されていました。
その後、歴史の紆余曲折により収蔵品となっていたものを、2008年の
博物館百年の記念にこの銅像が改めて展示されることとなり、再びその存在が
広く知られることとなったのです。
そして、児玉の郷里、徳山での銅像レプリカ建立の声が挙がり、
周南市観光協会を中心に、日台有志の篤志により完成しました。
等身大のこの銅像、児玉神社の方を向いて立っています。
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この徳山の銅像レプリカは、台湾の彫刻家 林 昭慶氏による制作で、
林氏は除幕式にも参列し、日台の歴史と友情についても語って下さいました。
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児玉源太郎総督と後藤新平民政長官。
二人の銅像が、台湾の人々の手で大切に守られ、そして再び博物館の元の場所に
展示されてることに感動を覚えます。
このことからも、二人が台湾で行った政治の偉大さを改めて感じました。
3月の東日本大震災に対しても、台湾の人々からいち早く多額の義捐金が
寄せられたことに、私たちは日台の友情の深さを改めて感じましたが、
こうした日台の歴史と友情は、後世にもしっかりと伝えていかなければならない。
台湾と徳山に立ったこの児玉総督の銅像を眺めながら、そんなことも感じた
除幕式でした。

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