三分咲き

徳山の桜も三分咲きくらいになりました。
ここ数日で一気に咲き始めたのでしょう。
今日は禰宜として兼務する「祐綏(ゆうすい)神社」の例祭をご奉仕しました。
毛利徳山藩、初代藩主就隆(なりたか)公、最後の藩主元蕃(もとみつ)公を
お祀りする神社です。
徳山の街の礎を築いた御祭神は、ここから、今この街の様子、そして行く先を
どのようなお心で見守っておられるのだろうか。
そんなことを感じつつ、お祭りをしました。
この祐綏神社のある一帯は、かつて徳山藩のお屋敷があったところ。
後に徳山公園と呼ばれた桜の名所で、今でもこのお屋敷跡から、
南に桜並木が桜馬場まで続きます。
徳山が城下町であったころの華やかさを感じます。
いまでも徳山の財産となっている通りですね。
これからこのあたりを通るのが楽しみな季節となりました。

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