球春へ

今日は、春の選抜高校野球大会の組合せ抽選会がありました。
地元山口県周南市から出場する「南陽工業高校」は、開幕初日の第1試合で
兵庫県の神港学園高校と対戦することになりました。
開会式後、球春のスタートを飾る試合ですから、とってもいいクジをひきましたね。
そして先程、その南工野球部の監督・選手と父母の会ご一同が必勝祈願のお参りにこられました。
甲子園出場校の必勝祈願を奉仕する。
これは地元の神主として大変光栄なことであり、また、かつて甲子園を夢見た球児の一人であった
私にはとても嬉しいことでした。
よって、今日は昼から祈願の祝詞をつくり、選手たちの来宮をを楽しみに待っていました。
午後5時前。
監督・選手の乗ったマイクロバスが到着。本殿に入る際脱帽して一礼。私語もなし。
さすが甲子園に行くだけのチーム。まわりの空気が張っています。
『木霊する校歌の声も高らかに、南陽工業高等学校の誉れ名高く響き渡らせ・・・』と
祝詞を奏上しながら、選手たちが校歌をはつらつと歌い上げる姿が頭をよぎり、
早くも勝利の感激にひたってしまいました。
選手達の表情は、あどけない明るさにあふれていましたが、練習に歯を食いしばって頑張る時の
彼らの顔を思い浮かべながら、精一杯力を発揮してきてほしいと願うばかりでした。

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